フローレンス金子の今週の貴方

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カテゴリ:萌え論( 3 )

久々萌え論

友人ふたりとカフェテラスでランチとしゃれ込んでいたところ(現代語訳:学食で昼飯を食っていると)

友人α「最近よく聞くけど、萌えってなに?」
金子・友人β「…………」
「なんだってェェェ!!!」
……そうなのだ。このαという友人はかなり一般人よりの人間で、萌えというものに触れることなく生活してきたのだ。

そしてβ、僕のふたりによるレクチャーが始まった…!
そこで生まれた名言を蔵出ししてみよう。

●萌えってのはさぁ、ココロの一番やらかいところなんだよぅ…。
これはまた、ひどいチョイスだこと。でも実際そうだと思う。
恥ずかしさにおいて萌え≧エロではなかろうか。
好きなエロは欲望に直結してる、だが萌えは違う。欲望には直結しないものが多く、ただ「好きだ」というのにも一苦労だ。
属性としての意味合いで「何萌えか?」という話をするがこれは萌えの意味を理解している人にしか聞かないし、聞かれるのもちょっと…。
最近のワイドショーやらでリポーターが「あなたは何萌えですか?」と聞いて回るのを見たがどうにもいただけない。

●萌えに強弱の概念はない、すべて状況しだいだ。
当然言葉どおりなのだが例として出てきたのは…
姉が居て姉萌えという人は奇特。クールな娘がたまに見せる笑顔はたまらない、女の子が作ってくれた弁当に入ってるタコさんウインナーやうさぎりんごは格別など。
また、最終的には自分で決める好みの問題なので「萌えキャラランキング」などもってのほかだ(←ココが重要)。人が萌えたとき、そこにあるのはただ“萌えた”という事実だけでいい。


ま、そんな感じでαも萌えに対する正しい理解をしてくれた事だろう。
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by kick_me_baby | 2005-09-23 00:00 | 萌え論

萌え文法

萌え文法と言う物がある。
僕が勝手に呼んでいるだけだが。
これは萌えに特化した文法で、非常によくできている。

例えば、
「うん!」と言うのより

「うんっ!」の方が萌え力が高い。

他には
「好きだよ」より

「…好きだよ」の方が間が空くことによってリアルさが増し、息づかいを感じることも出来るだろう。

また
「一緒に食べよ」と言う言葉も

「一緒に食べよ?」と“?”を挿れることでニュアンス的には「一緒に食べたいんだけど、どうかな?」と同意になる。普段キツいことを言う女の子もここでツンデレの称号を得るのだ。

先ほどの告白も
「好きだよ」

「好きだよ?」とすることで片思い中の女の子の“私のこの想い、届くといいな感”が足されるのだ。


……なにが言いたいかっていうとエロゲー大国日本バンザイってことで。
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by kick_me_baby | 2005-06-13 23:59 | 萌え論

萌えとは何ぞや

共通の認識のないまま広まっていったこの言葉だが、金子解釈で大事な点がひとつある。
それは
「萌えはエロスに非ず」だ。
少し踏み込むと「萌えはエロスを内包する」、「エロスは萌えを内包しない」。
つまり萌えからなるエロスはあれど、エロスからなる萌えはないと言うか…。
そのことを踏まえて萌えを説明すると淡い恋心とでも言えるだろうか?
…ま、感覚的なものだから人によって大きく違うだろうけど。


…と授業中になにやってんだか
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by kick_me_baby | 2005-06-13 14:21 | 萌え論